環境とエネルギー×明日を活きるための僕らの選択=
環境エネルギー政策、特に自然エネルギーについて扱うブログです。 訪れてくださった皆様ありがとうございます。
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唯道 歩 (Tadamichi Ayumu)
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いざというときの分散型電源
台風対策、酪農家は発電機用意を 教訓生かし冊子に
出所;北海道新聞ー2005/9/14

 【中頓別】宗谷南部地区農業改良普及センター(宗谷管内中頓別町)はこのほど、酪農家の停電対策をまとめた小冊子を作製した。昨年九月の台風18号による停電で、管内の農家が長時間搾乳できずに被害が拡大したことを教訓にした。同センターは「大型化され大容量の電力が必要な現在の酪農家では発電機を用意するなど日ごろの備えが大事」と指摘している。
 宗谷支庁の調べでは、管内の台風18号による農業被害は、強風で牛舎や倉庫が壊れるなどして、約五億二千万円に上った。また、停電で搾乳機械を動かせず、手で搾っても冷蔵できないという二次被害もあった。最も復旧の遅い地域では二日間にわたり停電が続いた同管内枝幸町では、約四千九百トンの牛乳が搾れなかったと推定されている。
 小冊子はA4判、二十五ページ。経営規模に応じた発電機の容量や接続工事の手順、費用を掲載している。発電機がない場合、与える水や餌の量を減らすなどの方法も紹介している。
 同センターの佐藤勝之技術主幹は「高額な発電機を買うのは経営上の負担が大きく、共同で買うなどの工夫が必要。災害時は地域で助け合うことが何より大切だ」と強調している。
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酪農家でしたら、バイオガス発電所を協同組合作ってやったらどうでしょう?
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【2005/09/29 14:12】 再生可能エネルギー全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
この冊子を作った佐藤と言います。このようなサイトに載せていただきありがとうございます。北海道では、別海町、阿寒町、上士幌町等では大規模な酪農経営(300頭以上の規模)で国の補助を受けてバイオガスプラントでの発電が行われており、自家活用だけでは余り、買電が行われています。
 しかし、現在あるバイオガス発電は大型で、数億円の経費がかかります。多くの酪農家は、経産牛50頭前後の規模で経営されており、年間電気代も50万~100万円の程度で、高額なバイオガス発電活用は利用不可能です。
 ちなみに、小型バイオ発電を作るとなれば、施設償却20年として1000万~2000万円程度の施設機械であれば活用が可能と思われます。
 全国28800戸、内北海道9000戸の酪農家が経営されています。安いバイオガス発電プラントが出来れば販売シェアは多いと思われます。
 バイオガス発生後の消化液は、何も処理されていない糞尿より臭いが少なく、牧草への養分吸収率も高まることが実証されています。
 どなたか、少額で出来るバイオガス発電プラントを作っていただければ幸いです。
【2005/10/15 12:56】 URL | 佐藤勝之 #- [ 編集 ]
コメントありがとございます
 バイオガス発電は、単一農家で取り組むのはなかなか大変そうですね。
 デンマークでバイオガス発電施設を見学したことがあります。そのときは、一農家(個人経営)で、一つのバイオガス発電施設を購入していました。
 なぜ一農家でできるのかというと、初期費用等が高くても、そこで発電した電力が国の制度で高く買ってもらえるので、事業採算ベースにのるそうです。
 また、単一の農家でなく、共同で組合を作り、そこでバイオガス発電をしていた事例も見学しました。

 日本では、制度的な支援が不十分なので、バイオガスのように新しいシステムは導入しにくいのかもしれません。
 一つのアイデアとしては、先にあげたように共同で管理運営するシステムを作るやり方もあります。もう一つは、最初は小さな規模でやり、技術・管理上の改善を徐々にしていくという方法があるかな、と思います。後者の場合は、行政や大学などとも協力していきながら進めていくと良いのではないかと思います。
【2005/10/18 13:04】 URL | 唯道歩 #- [ 編集 ]
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