環境とエネルギー×明日を活きるための僕らの選択=
環境エネルギー政策、特に自然エネルギーについて扱うブログです。 訪れてくださった皆様ありがとうございます。
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唯道 歩 (Tadamichi Ayumu)
  • 唯道 歩 (Tadamichi Ayumu)
  • 環境エネルギー政策について学ぶ大学院生です。
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「原油高で注目を集める代替エネルギー銘柄」は朗報か?
 化石燃料の価格が高くなることで、自然エネルギーが注目されるという話は、エコロジストにとっては一見喜ばしいことのように思われる。
 だけど、それは、化石燃料の需給が逼迫していることの反映であって、決して自然エネルギーの環境価値が認められたわけではないよ。
 これを注意しなければならない。
 
 でないと、化石燃料価格の下落によって再び自然エネルギーは見向きもされなくなる危険性があるよな~。つまり、一時的ブームに終わる可能性もあるってこと。
 
 重要なのは、化石燃料の環境汚染に対してきちんと費用負担を求めることなんじゃないかい?

以下、報道です。
---------------------------
WSJ-原油高で注目を集める代替エネルギー銘柄
出所;Yahoo!ニュース

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)原油価格が60ドル近くになった今、代替エネルギー銘柄が少しはあるはずだと考える機敏な投資家も出始めた。

 つい最近までは、代替エネルギー会社を無視してきた投資家は多い。従来型の大手エネルギー会社は、巨大な利益が転がり込んでいたため、その他の何かを求めて見回す必要性は少なかった。もっと安価な、あるいはもっとクリーンなエネルギーを野心的に開発しようとする企業にはがっかりさせられることが
多かった。これらの企業は、大手投資信託やヘッジファンドにとっては、考慮に値しないほど小さいか、あるいは安定性に著しく欠けるものだった。
 しかし、エネルギー価格が空高くまで舞い上がった現在、代替エネルギー源や既存エネルギーの改善にかかわる企業の中には、魅力の増したものもある。
専門家は、エネルギー価格が長期に高い水準でとどまる場合は、コストのかかるエネルギー源も現実的なものとなるため、消費者や企業は代替エネルギーへの転換を開始するだろうと長い間言ってきた。
 代替エネルギー企業への投資をする一番安全な方法は、大企業でこの分野に力を入れている企業を探すことだ。さしずめ、南アフリカの国際石油・ガス・化学会社で時価総額が190億ドルのサゾール(NYSE:SSL)などがその一つだ。サゾールは低品質の石炭を液体燃料に転換することを主要業務の一つとしてきた。
しかし、同社は現在天然ガスを高品質低硫黄分のディーゼル燃料に転換する技術を持つ主要企業で、これは天然ガスから生成された合成液体燃料(GTL)の一種だ。サゾールは世界最大クラスのGTL施設を1月にも建設する予定だ。
 他社はGTL市場を調査している段階だから、サゾールはこの方面で一歩先を行っているとみてよい。提携企業と共に、サゾールは今後10年で、1日生産量を現在の4万バーレルから50万バーレルに増加させる見込みだ。
 サゾールの昨年の市場シェアはドル高もあったため約90%になった。サゾールは売り上げのほとんどをドルで手にしているため、ドルから南アフリカの通貨「ランド」への換算レートの影響もある。しかし、PER(株価収益率)は来年の予想利益に対し12倍と米石油大手エクソンモービル(NYSE:XOM)などより低い水準にある。ただ、シェブロンテキサコ(NYSE:CVX)よりは高い。
 コネチカット州のヘッジファンド、フロントポイント・パートナーズのポートフォリオ・マネージャ、ティム・フラネリー氏は、サゾールはGTL事業があるため、他の競争相手の企業より早く成長するかもしれない、と述べた。フロントポイントはサゾール株を少し保有している。
 サゾールの22日ニューヨーク市場での終値は、前日比39セント(1.44%)高の27.47ドルとなった。

 電力持ち株会社のFPLグループ(NYSE:FPL)は、風力エネルギーに力を入れている企業の一つだ。風力発電は現在米消費電力のおよそ1%を担うにすぎない、
しかし、エネルギー価格が高い水準にとどまり、世界中の政府がクリーンな風力発電への転換奨励を続ければ、今後10年で4%から5%に高まる可能性もあるという投資家もいる。
 FPLは傘下に電力会社のフロリダ電力を持ち、時価総額は160億ドルで、風力発電は傘下のFPLエネルギーが実施している。風力発電地帯運営開発や風力タービンで米国最大手だ。米国内に45の風力発電施設を持ち米国風力発電市場の40%を保有している。
 しかし、FPLには注意しなくてはならないこともある。22日の終値は41.57ドル。予想利益に基づくと他のライバル会社の多くより割高だ。また、風力発電事業では多くの年月にわたってたいした利益は出そうにない。FPLの風力発電能力は昨年発電能力全体の25%を占め、また、この部門は全体の利益の20%を占めた。
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【2005/06/26 01:49】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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